フジイバラ -2-

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フジイバラは、手持ちの図鑑などでちょっと調べてみますと、バラのなかでも標高の高い、日当たりの良いところに生える、
幹が太くなり、直径10センチから20センチになるものもある。葉は丸みを帯び、頂小葉と側小葉はほぼ同じ大きさ、

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花は直径2.5センチほどで房咲き、房の花数はかなり幅があり、単咲きから20花もの房になるものもあるとのこと。

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私のフジイバラのイメージは
どこか山頂の広々とした場所に生きている太くがっしり体形のバラ、でしたが、
今回行ったのは標高800mくらいですが、池のほとりでした。

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でも、アズマイバラやモリイバラに比べて、たしかにがっしりしているかなあ・・

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そしてこれ、枝が密になってぎっしり。
盆栽バラかと思いました。

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アズマイバラのようにするする伸びることはなく、
かたまってびっしり咲くんですね。

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樹高はそれほど高くなく、この株はちょうど目の高さあたりで花が咲くようです。
これは花の時期、また見に行かなければ!

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フジイバラってこういうびっしり、ぎっしり咲くバラ、でいいのかな?
自生地のバラは、やはりその存在じたい説得力があって、格別ですね。

平地はものすごく穏やかな暖かい日だったのですが、このあたりはものすごい強風で、
正直言ってフジイバラさえなければさっさと立ち去りたいくらいのとんでもない風、
いつもこんな風なのでしょうか。

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だとしたら、フジイバラは強風に耐えて生きるバラ、幹が太くなるのもなるほど、当然ですね。

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フジイバラ -1-

ちょっと前にバラ友さんからフジイバラの話をいろいろ聞いて、フジイバラの自生地に、たとえ今どんな姿でもいいから見に行きたいと思うようになり、
行ってきました。

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この池の遊歩道で見られるとのこと、

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ありました、いきなり!
これがフジイバラ、自生地のフジイバラは初めてです、感動です。

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確かに幹は太めですね。

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大小いろんな株がつぎつぎ現れました。
葉の形もいろいろ、野バラだとこれふつうなんですね。

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この遊歩道脇にフジイバラがあるのだそうです。
自生地めぐり、ずいぶんしましたが、いつも楽しい。右左目を皿のようにバラ株を探して歩く(笑)。

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残念ながら池を一周はできませんでした。立ち入り禁止だって。

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箱根といえばススキ?かっこいい写真を撮りたかったですが、風があまりにも強くて粘ることもできず。

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ちょっとしょぼいですね・・

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見上げると、こんな場所です。
日当たりが良ければこの尾根にもフジイバラあるのかも。登りませんが。
(池の散策、続きます)